イタリア館



続続偏、帰国中の7月5日に愛知万博に行ってました。

(続続偏)  我 回  国 的  7  月  5  号  去 了  愛 知 世 博 会。

( (xu4 xu4 bian1) wo3 hui2 guo2 de0 qi1 yue4 wu3 hao2 qu4 le0 ai4 zhi1 shi4 bo2 hui3 )

 

今回はピンポイントで愛・地球博(愛知万博)イタリア館の事ついて。

 

イタリア館場所 : グロ-バル・コモン3


ドイツ・フランス館の隣にあり、


会場の回廊から入ってすぐの所。


 


さすが、イタリア、美術・芸術の発信地でもあるので、中のデザインは洗練されていて、他の各国館とは、一線を引いているように見えた。


個人的に、その中でも、特に印象に残ったのは、


チョコレートで出来た車の模型、(イタリア館)←このチョコレートで出来た車のデザイン。


デザインもさることながら、


近くに行けば、あのカグワシイ、


チョコレートの香りが漂ってくる。


そして、極め付けが、車だけではなく、この台座(チョコレート色の部分)まで、


本当のチョコレートを使用していた。


なんとも、イタリア人的な発想の作品である。


日本人ではこうは行かないだろう。

キウイフルーツ

 キウイフルーツ(ヘイワード種)
中国語では、”けもの辺に弥 猴 桃 ( mi2 hou2 tao2 ) ”と言います。
また ” 奇異果( qi2 yi4 guo3 ) ”とも言う。
 
キウイフルーツは、マタタビ科・マタタビ属のつる性の植物で、温帯から亜熱帯に分布する果樹です。
原産地は中国の揚子江流域とされます。
 
もともとは「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれていて、中国では古くからその存在が知られ、利用されていたにもかかわらず、品種改良や経済的栽培は、ほとんど行われてこなかった。

 

○キウイフルーツの歴史

これに対しニュージーランドでは、1904年に中国から旅行者によって、
キウイの種が持ち込まれ、ニュージーランド ワンガヌイ近郊の農夫に渡って1910年には初めて実り、
中国以外で生産されたはじめてのキウイフルーツとしてほぼ確定しました。

その後わずか 50年足らずのうちに、
熱心な育種家により、アリソン、ヘイワード、ブルーノなどの優れた品種が育成され、
やがてキウイフルーツがニュージーランドからイギリス、アメリカなどに輸出されるようになると、
実が大きく香りも良く、貯蔵性や輸送性に優れたヘイワードが経済栽培品種として定着するようになった。

このヘイワード種は、オークランドの養園主ヘイワード氏が品種改良を重ね、現在の形に作り上げたもので、
彼の名にちなんでヘイワード種と名付けられました。

キウイフルーツ の カゴ盛

1950年頃ニュージーランドの国鳥「キウイバード」に

似ていることからキウイフルーツと名づけられました。
また、「キウイ」とは「ニュージーランド」という意味でもあります。
ニュージーランド産 キウイフルーツ27玉、全国発送。

現在では、ニュージーランドはもちろん、イタリア、フランス、チリ、中国、日本でも栽培されています。

キウイフルーツ の 切った所

日本で出回っているキウイフルーツは、国産品と輸入品がおよそ 半々で、 輸入品はニュージーランド産が約9割を占めています。
日本とニュージーランドは、北半球と南半球で季節が逆なのでそれを利用している。

美味しいキウイフルーツの選び方、成分、健康効果は、

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キーワード25 往

往 ( wang4 )   「 ~へ 」 、「 ~に 」 と動作の向かう方向を示す。
 
中国語会話で、この ” 往 ( wang4 ) ” を使かう場面は多く、電車やバスやタクシーに乗る前 や 乗った後に、行き先を尋ねる、行き先を指示する、のに必ず使用する。
日常会話でも同じく、どっちに行くかを確認するときに使われる。
 
 一  直   往   南  走。
( yi4 zhi2 wang4 nan2 zou3 )              まっすぐ南に行きます。
 
  這   火  車   往   ロ那 儿 去 的?
( zhe4 huo3 che1 wang4 na3 r0 qu4 de0 )      この汽車はどこへ行きますか。
 
 イ尓 往  ロ那 儿 去?
( ni3 wang4 na3 r0 qu4 )                 どっちへ行きますか。
 
タクシーに乗ったとき、最終目的場所を説明できないが、
近くまで来て、地形が解るときは、後に書く3つで事が足りる。

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