珠海( zhu1 hai3 )はマカオと隣接する経済特区で、香港と深センの関係に良く似ているが、工業都市的な面より観光都市的な面が色濃く出ている。
左の写真は友達(香港人)が日ごろ滞在している借上げ社宅のベランダからの写真。
空がとても青い、深センからは70kmしか離れていないのだが、比べ物にならないくらい、空気がキレイで、空がすみわたっていた。
珠海( zhu1 hai3 )はマカオと隣接する経済特区で、香港と深センの関係に良く似ているが、工業都市的な面より観光都市的な面が色濃く出ている。
左の写真は友達(香港人)が日ごろ滞在している借上げ社宅のベランダからの写真。
空がとても青い、深センからは70kmしか離れていないのだが、比べ物にならないくらい、空気がキレイで、空がすみわたっていた。
今日は香港へ出張していました。
雨が降りそうな天気の中、帰りのフェリーの中で、ビルが所狭しと立ち並ぶ香港島を眺めていると、無性に映像に収めたくて、写真をとった。
中央に見えるエキジビジョンセンターは、
あの、1997年、香港返還式典をしたところで、なぜか、今日の天気が、また、このさみしさが、香港の返還を思い起こさせてくれる。
そういえば、もうすぐ7月1日、返還8周年の日が訪れようとしてる。
あの鄧小平が1997年の返還を目の前にして、世を去り、見れなかった事、また、彼がどのように、この日を待ち望んでいたかを、考えていた当時自分のことを思い出した。
これが、初めて訪れた際に、その山頂で、座りながら、ぼ~~と、1時間半景色を眺め、心が休まった思い出がある景色です。
厳密には、この写真2004年のでして、私が始めて訪れた1996年の時には、こんなに建物が建っていませんでした。今の半分以下くらいかな?
我第一次来的時候没有多少房子 ( wo3 di4 yi2 ci4 lai2 de0 shi2 hou0 mei2 you3 duo1 shao0 fang2 z0 )。
この日は、あいにくの雨と、大勢の人でしたので、ゆっくりと眺めて時間の経つのを忘れる事など出来ませんでしたが、やはり、少し、心が休まった思いがして、本当によかった。 真太好了 ( zhen1 tai1 hao3 le0 )。
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